つれづれ雑記
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円相場の値下がりと米国インフレ ― 投資家とハワイ不動産への影響
2025年8月15日、東京外国為替市場で円相場が値下がりし、1ドル=147円ちょうど前後で推移しました。その背景には、アメリカの「生産者物価指数(PPI)」が予想以上の伸びを示し、FRB=連邦準備制度理事会による利下げ観測が一時的に後退したことがあります... -
粘り腰のGDP成長、その裏にある“静かな揺らぎ”
8月15日に発表された4〜6月期の国内総生産(GDP)は、年率換算で実質1.0%増。これで5四半期連続のプラス成長です。日本の潜在成長率(ゼロ%台半ば)を上回る数字であり、名目では過去最高を更新。経済ニュースとしては一見、明るいトーンで報じられていま... -
【経理総務の基礎】保険料・税金の納付スケジュール完全ガイド
会社を経営していると、売上や利益の管理と同じくらい重要なのが「保険料・税金の納付」です。これは従業員を雇った瞬間から発生する義務であり、期日を守らなければ延滞税や加算金といった“罰金”が発生します。 経理や総務の担当者にとっても、この納付ス... -
住民税の特別徴収とは?経理・総務が知っておくべき仕組みと実務ポイント
経理・総務を担当していると、毎年5月末ごろに「特別徴収税額の決定通知書」が届き、6月から翌年5月までの住民税を給与から天引きする作業が始まります。しかし、この「住民税の特別徴収」、制度の仕組みや所得税との違いを正確に理解していないと、退職者... -
知っておくべき住宅ローンの“ホントの基礎知識”
家探しを始めた多くの方が最初にすることは、物件の検索です。しかし、本当はその前にやるべきことがあります。それが「住宅ローンの仕組みを理解すること」です。なぜなら、住宅ローンの知識が浅いまま家探しを進めると、予算の見誤りや、将来の返済負担... -
所得税の源泉徴収とは?経理・総務が押さえるべき実務のポイント
給与計算を担当していると、毎月必ず行う作業のひとつが「源泉徴収」です。これは、従業員が1年間で納めるべき所得税の“前払い”を、給与支給時に会社が代わりに徴収し、国に納める制度です。言い換えれば、会社は「税務署の代理人」としての役割も担ってい... -
ハワイ島の不動産開発、大谷翔平選手の「フィールドに集中したい」という言葉に込められた意味
世界的なスーパースターである大谷翔平選手が、試合後のインタビューで「フィールドに集中したい」とコメントしました。背景には、ハワイ島での高級住宅開発を巡る提訴報道があり、世間やメディアの注目はプレー以外の話題にも向けられています。このハワ... -
AI時代の哲学 – 人間の価値とは何か
21世紀、特に2020年代以降、AIは私たちの生活やビジネスのあらゆる領域に急速に浸透しています。生成AIは文章を書き、画像を描き、音楽を作り、法律文書まで作成できるようになりました。数年前まで「人間にしかできない」と思われていた多くの知的作業が... -
死生観 – 死を考えることで生を豊かにする
私たちは日々、「生きること」に意識を向けて暮らしています。しかし、人生の終わりである「死」について深く考える機会は、案外少ないものです。現代社会では死は遠ざけられ、病院や葬儀社といった“専門の場所”で静かに処理されます。そのため、死は身近... -
幸福論 – アリストテレスからポジティブ心理学まで
私たちはなぜ働き、なぜ人生の選択を重ねていくのでしょうか。突き詰めると、多くの人の答えはシンプルです。「幸せになりたいから」。しかし、「幸せ」とは一体何なのか。この問いに対する答えは、時代や文化によって変わりながらも、古代から現代まで多...