株式会社LiF(本社:千葉県市原市、代表取締役:大橋 登)は、高性能住宅の研究・開発を手がける株式会社WELLNEST R&D(本社:愛知県名古屋市)と、「パートナーシップ契約」を締結し、株式会社WELLNEST R&Dがニセコ町で開発する高品質住宅の適正な普及を目的とした協業を開始いたしました。
本パートナーシップは、住宅を「商品」として販売するのではなく、顧客一人ひとりの人生設計・価値観・ライフスタイルに即した“最適解”を導くことを重視する、両社の思想が合致したことにより実現したものです。
背景:不動産コンサルティングの現場で直面してきた「住宅選択の歪み」
株式会社LiFは、不動産仲介・コンサルティング業を通じて、これまで数多くの住宅購入検討者と向き合ってきました。その中で一貫して感じてきた課題があります。
それは、
「本来、長期的な暮らしの質を左右する住宅性能が、十分に理解されないまま選択されている」という現実です。
断熱性・気密性・耐久性・エネルギー効率といった要素は、暮らしの快適性や健康、さらには生涯コストに大きな影響を与えます。しかしこれらは、価格や立地と比べて説明が難しく、短期的な判断軸の中で軽視されがちでした。
LiFは、不動産会社でありながら「売ること」をゴールとせず、顧客の意思決定の質を高める“翻訳者”であることを自らの役割としてきました。その延長線上で出会ったのが、WELLNEST R&Dの住宅思想と技術力です。
パートナーシップの意義:専門性を“正しくつなぐ”役割として
LiFの役割はあくまで、
住宅性能に関心を持つ顧客と、真に高品質な住宅を提供する開発者とを、誠実に結びつけることです。
WELLNEST R&Dが手がける「loowell Niseko」や「曽我ヴィラ」は、物理学的根拠に裏打ちされた住宅性能と、意匠性・居住性を高い次元で両立した住まいです。しかし、その価値はカタログスペックだけでは十分に伝わりません。
LiFは、不動産・建築・資産設計の知見をもとに、
- 顧客の課題や将来像を整理し
- 住宅性能がもたらす意味を“生活者の言葉”に翻訳し
- 納得感のある検討プロセスを支援する
その結果として、WELLNEST R&Dという選択肢を提示します。
これは「紹介」という枠を超えた、コンサルティング起点のパートナーシップです。
対象プロダクトについて
本パートナーシップを通じて紹介する主な住宅は以下の通りです。
- loowell Niseko
高い断熱・気密性能を基盤に、長期的な快適性と環境負荷低減を実現したWELLNEST R&Dのフラッグシップモデル。性能とデザインを両立した、次世代のスタンダード住宅。期限付き所有権で運営会社による一括管理を実現し、ホテルと別荘の良いところだけを完結にまとめました。 - 曽我ヴィラ
別荘・高級邸宅といった特定ニーズに応える、環境との調和を重視したハイエンド住宅。立地条件やライフスタイルに深く踏み込んだ個別設計が特徴。
今後の展望:不動産会社の役割を再定義する
株式会社LiFは、本パートナーシップを通じて、
不動産会社の役割を「物件を売る存在」から、
「意思決定の質を高める存在」へと進化させていくことを目指します。
高性能住宅が特別な人のものではなく、
「理解した上で、納得して選ばれる選択肢」となる社会へ。
WELLNEST R&Dとの協業は、そのための重要な一歩です。
